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韓国LCCが文大統領によって消滅するシナリオ

皆さんこんにちは。

楽しくヒコーキです。

今回は、韓国ムン・ジェイン大統領によって韓国のLCCが消滅するまでのシナリオを書いていこうと思います。

 

それではよろしくお願いします。

 

自分で自分の首を絞めるの典型

 

ムン・ジェイン政権は大統領や愉快な仲間たちが、率先して反日をして国民感情を煽っていますね。

その結果、韓国の航空会社の航空機が日韓路線の減便や運休をしてしまうという偉業を成し遂げてしまいました。

ここで一言。

恥を知れ!恥を!

僕は散々このブログで日韓国民の往来が途絶えるとどうなるかを書いてきました。

 

airplanelove.hatenablog.jp

airplanelove.hatenablog.jp

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初めてブログで日韓関係について言及したのが7月18日に投稿した記事です。

そこからだんだん韓国のLCCに逆風が吹いてきて、とうとう最近では韓国のLCCだけでで無く、大韓航空まで路線運休に追い込まれています。

そこで、これから韓国のLCCが消滅するまでのシナリオを書いていこうと思います。

 

シナリオ

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1.日韓路線の利用者減少

韓国のLCCは日韓路線に力を入れています。

以前の記事でも散々書きましたが、航空会社というのは非常に利益率が低いのです。

なので反日や日本への渡航自粛により、利用者が減少すると次の課題が出てきます。

 

2.路線運休や減便

路線の利用者が減少すると利益が出ずに、大赤字になります。

そうすると、当たり前ながら路線継続が困難になり運休や減便になります。

路線運休になると、収益も0になります。

 

3.別路線の開拓

日本路線が運休や減便になったらば、その日本路線分の機材や乗員は余ります。

そうすると、次に韓国のLCCが考える事は日本路線以外の路線就航を目指す事なんです。

韓国の航空会社が最近、路線開拓に積極的なのが中国です。

ですが、報道によると中国は10月まで新規発着枠を開放しない。としているらしいです。

いゃーきっと今頃韓国のLCCは頭を抱えているでしょうね!!

 

4.会社の規模縮小

就航する場所が無いので、日本線で使っていた分の機材や乗員は雇用はされているけれどもフライトの頻度が減ったでしょうね。

暇な従業員がいると、会社の利益は出ない。しかし、給料は支払わなくてはならないという最悪の状態になります。

そうすると、韓国のLCCが考える事は会社の規模縮小、つまり従業員のリストラをすることです。

このような事態になるとただでさえ高いムン・ジェイン政権の失業率はさらに上昇します。

やばいね。

(イースタージェットが客室乗務員に無給休暇の取得を要請したみたいです。もうこの一歩手前まで来ていますね。)

 

5.倒産

倒産は言い過ぎかもしれませんが、会社の規模が縮小し新規路線就航が見込めないなどの負の連鎖でこのような事もあり得るかもしれません。

ここまでいってほしくないですが…

 

最後に

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ここに書いたことは、考えられる最悪のシナリオです。

良い意味でこれを裏切ってくれる事を期待しています。

今回はここまでにしようと思います。

 

airplanelove.hatenablog.jp

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最後まで読んでいただきありがとうございました。