千葉県にある成田空港は、3つの旅客ターミナルを有しており、第1ターミナルと第2ターミナルには空港会社が整備している展望デッキがあります。
ただ第3ターミナルはLCC向けのため簡素なつくりになっています。なので、展望デッキはありません。
今回は展望デッキに変わる場所を見つけたので書いていきます。
それではよろしくお願いします。
言っていいのか悪いのか知らんけど

空港公認の撮影スポットでは無いので言っていいのか分かりませんが、誰でも行けるような場所ではないので、大まかな場所を書いても問題無いかなと思ったので書きます。
これから紹介する場所は、成田空港第3ターミナルの国内線制限エリア内です。第3ターミナル国内線の保安検査場を通過する資格のある人でないと行くことはできませんのでご注意下さい。
行き方はあえてあやふやにしますが、保安検査場を通ってエスカレーターで3Fまで登り、搭乗口まで道なりに歩いていく途中にあります。本当に搭乗口に行く途中なので変な場所にコソコソ入る訳ではありません。
成田ベースの旅行好きの皆様はどこだか見当がついているかもしれませんね。
窓の外は普段見られない姿が

このスポットからは第2ターミナルの北側がよく見えます。この場所にはご覧の通り日本航空の機体が駐機しています。
手前からB737、B787、エアバスA330(スリランカ航空)、B777の順です。曜日や時間帯によってはエミレーツ航空(エアバスA380を除く)やアジア系エアラインも見ることができます。
奥にある小さな管制塔はランプコントロールタワー、別名でランプイーストなんて言い方もありますが、空港中央にあるランプコントロールタワーでは死角になるこのエリアを分割して担当しています。

ジェットスターのパワープッシュも間近で見れる!

ジェットスターでは成田空港にて日本で唯一パワープッシュユニットという車両でプッシュバックしています。
すべての便で実施している訳ではありませんが、機体の後輪に無人の車両を設置して、地上の係員がリモコンで操作するとバックしていきます。
こうする事でプッシュバックに必要な人員が最低3人から1人に減らせるので、効率が上がります。

地上の係員は本当に大きなラジコンを操るかのようにコントローラー1つで作業します。またこのパワープッシュは車両事態が方向転換できる訳ではないので、コックピットと連携して前車輪を曲げて方向転換しています。
画像から前車輪が若干曲がっているのがわかりますね。
Terminal 3 の看板も見える

普段見ることのできないTerminal 3の看板もゆっくり見れます。奥には成田空港の管制塔も見れます。
改めて見ると、第3ターミナルだけ外観も簡素なように見えなくもありません。
周りはどうなっているのか

これが今回ご紹介した、成田空港第3ターミナル展望デッキに代わる撮影スポットの裏側ですが、ただの通路とだけあってかなり簡素なつくりです。
フェンスの奥は到着口まで続く通路で、飛行機が見えるこちら側は搭乗口に続く通路になっています。成田到着時に奥の通路を通って到着口まで歩きましたが、反対側から飛行機を間近に見ることはできません。
似たような場所が他にもあるけれど、臨場感は抜群!

この場所に似たような所はかなりありますが、ここは一部が吹き抜けのようになっており、風や音がそのまま聞こえます。
そういう観点からも、成田空港第3ターミナル展望デッキの代替に相応しいのではないかと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。